初代薪ストーブは、インターネットで1万円ほどで買ったブリキ製。それに、ホームセンターで買った煙突を付けて使用していました。
煙突の詰まりが激しく、一ヶ月に一度くらい煙突掃除が必要でしたが、灯油代が必要なくなったの
で、かなりの経費削減ですね。
燃料は、糸鋸で切り抜いた端材です。毎日大量に出る端材は、無駄にならないようになるべく小さなものまで作るように心がけています。
夏の間は、そうした端材を、パズルのように組み合せて束ね、薪のように積んで置き冬に備えるのです。
燃料となって工房を温めた端材は、灰となり畑の肥料となって役目を終えます。
初代薪ストーブは、5年目の冬に底に穴が空き粗大ゴミとなりました。
現在使用中の2台目は、安物ですが鋳物製で見た目はカッコいいです。
煙突は8年目を迎えますが、おそらくこの冬が最後の努めになるでしょう。
来年は、新しい工房に新しい煙突が立つような予定が・・・
パズルのように組み合わせた端材 |
燃料は、糸鋸で切り抜いた端材です。毎日大量に出る端材は、無駄にならないようになるべく小さなものまで作るように心がけています。
夏の間は、そうした端材を、パズルのように組み合せて束ね、薪のように積んで置き冬に備えるのです。
積み上げられた端材 |
初代薪ストーブは、5年目の冬に底に穴が空き粗大ゴミとなりました。
現在使用中の2台目は、安物ですが鋳物製で見た目はカッコいいです。
煙突は8年目を迎えますが、おそらくこの冬が最後の努めになるでしょう。
来年は、新しい工房に新しい煙突が立つような予定が・・・
初代ストーブ |
2号機 |
8年目の煙突 |